アパート投資の基礎知識
カテゴリ: 不動産投資
アパート投資は、最も手軽な不労所得の手段のひとつに数えられています。「超低金利」といわれる現代にあって、定年退職後の年金生活をサポートする目的でアパートに投資をする方も多く、安全性の高い投資手段として人気を集めています。融資制度を利用すれば自己資金の3・倍程度の不動産を購入することも可能とあって、「ローリスク、ミドルリターン」のアパート投資は今後ますます市場規模を拡大すると予測されています。クアパート投資は区分所有マンションとは違い、建物が老朽化しても土地が手元に残るというメリットがあります。リフォームや改築を続ければ数十年という単位で収入を得ることが可能であり、また、富裕層の方にとっては相続税対策や節税対策といった側面もあります。
もちろん投資の一種には違いありませんから、リスクは生じます。まず考えるべきは入居者の確保です。空室が多いと収入が減るばかりではなく、赤字を計上する可能性も考えられます。維持・管理費についても、災害など想定外の事態によるコスト増を考慮しなくてはなりません。また、可能性は低いにしても金利が上がるようなことがあれば、実質的な利益は目減りしてしまうでしょう。
しかしながら、上記の点を差し引いて考えても、アパートは魅力的な投資手段であるといえます。現在、相場を見るにつけても利回りは金融機関や証券より高い物件が多く、地価や不動産価格も堅実に推移しています。専門知識も特に必要とせず、購入に際しては不動産業者に、経営に関しては管理会社に業務を委託できます。
